アミノ酸シャンプー比較

地肌から美髪を育てるアミノ酸シャンプー

HOME » 知りたい!美髪づくりのコツ » 美髪ができるまで

美髪ができるまで

髪の構造はどうなっているの?

ツヤツヤで天使の輪ができる、しなやかな髪。美髪とは、そんなイメージでしょうか。美髪を手に入れるには、まず髪のことを知っておく必要があります。

髪は爪と同じで、肌の角質層が変形してできたもの。その80%はタンパク質で、肌とほぼ同じです。タンパク質ということは、当然アミノ酸でできているということ。ほかの成分は、水分、脂質、メラニンなどだそうです。ただ肌と違って髪は死んだ細胞で、自己修復機能もないため、一度傷んでしまうともとには戻りません。

髪は3層構造になっています。髪の一番外側が毛表皮(キューティクル)で、タンパク質の薄い膜が魚のウロコのように重なり、中から水分が蒸発するのを防ぐなど内部を守る役割があるほか、皮脂の膜で被われることにより防水や髪同士の摩擦を軽減します。その内側が毛皮質(コルテックス)。

髪の太さ、強さ、やわらかさ、弾力などを決め、水分を保持する部分です。タンパク質が繊維状に層になり、ここに含まれるメラニン色素が髪の色を決めます。コルテックスの量が多いと髪は太くなり、少ないと髪は細くなります。さらに内側が毛髄質(メデュラ)で髪の中心部。やわらかなタンパク質で形成され外からの刺激で空洞ができやすいそうですが、髪によって全くなかったり部分的にあったりするらしいです。

最も外側のキューティクルが整っていると髪はつややかで手触りも滑らかなのですが、ドライヤーの熱やシャンプーなどでキューティクルがめくれあがったりはがれたりすると、内側まで傷めてしまい、水分・脂分もツヤもない髪になってしまいます。

健康な髪が成長するしくみは?

髪は、一定期間成長すると自然に抜けていくそう。その期間は個人差もありますが、男性で3~5年、女性で4~6年とか。抜けた所からまた生えてきますから、傷んだ髪が抜けて美しい健康な髪が生えてくればいいのですが、何らかの原因でこのサイクルが短くなると健康な髪が育たないことになります。じゃあ、髪が生えるしくみはどうなっているの?

毛髪は、地肌から出ている毛幹と、地肌の中にある毛根からなります。私たちが髪と言っているのは毛幹のことです。髪が抜け落ちると同時に毛根では新しい髪が作られ始めるそうです。

ですから、髪がはえ、伸びるのに大切なのは毛根。毛根の奥(つまり真皮の奥)にある髪を生み出す細胞では毛細血管から栄養・酸素を受け取り、分裂、増殖して次々と髪の元が作られ、古い細胞が角化しながら押し上げられ成長していく。そこは大人の体の中でもっとも活動が活発な細胞で多量の栄養や酸素が必要だそう。だから、頭皮の血行をよくすることが大事なのだとか。

美しい髪のためには、既にはえている髪のキューティクルを傷めないようにすること。さらに新しくはえてくる髪が美しくあるためには土台となる地肌が大切だというわけですね。

この記事の関連のページ

 
ページの先頭へ
HOME » 知りたい!美髪づくりのコツ » 美髪ができるまで
アミノ酸シャンプー比較