正しいヘアケアとは
正しいシャンプーの仕方
髪のダメージを減らすには、正しいヘアケアが必要です。まず大切なのは正しいシャンプーの仕方。髪にも肌にもやさしいシャンプーを使っても、正しい洗い方ができていないと意味がありません。
正しい洗い方のポイントは、
- 最初に目の粗いブラシやくしで乾いた髪をブラッシング。汚れやフケを落し、髪のからみをとります。
- ぬるま湯で地肌と髪をよくすすぐ。お湯の温度は38~40℃、理想は2分間。この時、髪をこすらないでね。
- シャンプーをよく泡立てて洗う。泡が髪の摩擦を防いでくれます。使う量はセミロングでも500円玉大で十分。
- 下からトップにかけて、指の腹で頭皮をもみ洗い。毛根の汚れもとれやすいうえ、これを続けていると頭皮がアップしてたるみ防止にもなるって。※爪を立てないように注意!
- すすぎは、ぬるぬる感がなくなっても、もう一息。シャンプーが残っていると地肌にダメージを与えてしまいます。特に襟足や耳の後ろ、生え際は丁寧に。
- コンディショナーやトリートメントもよくすすぐ。
- 髪をポンポンとたたくような感じで、タオルドライ。髪同士をこすり合わせるとキューティクルが傷んでしまいますよ。
- ドライヤーは、30cm以上離して、1ヵ所に長くあてない。根元を中心に乾かすように。
シャンプーという言葉はヒンズー語の「チャンピ(=マッサージする)」に由来し、本来の目的はマッサージをして血行を良くすることなのだそうです。最近は髪を洗うことではなく、頭皮を洗うことだと言われてます。
また、髪を洗うのは1日1回が基本ですが、やり過ぎも禁物。地肌が乾燥気味のときは2〜3日に1回でもOKです。
正しいブラッシングで地肌もイキイキ
ブラッシングもヘアケアの大事な要素。ホコリなどを落とすだけでなく、地肌を刺激して血行を良くしたり、皮脂を髪に行き渡らせたり、頭皮の余分な角質を落とす効果も。また、前から後ろへブラッシングすることで顔のリフトアップにもつながるとか。
正しいブラッシングのポイント
- 必ず乾いた髪に。濡れているとキューティクルがキズついてしまいます。
- ブラシを髪に垂直にあてて、ゆっくりと動かす。
- 毛先のもつれをとき、次に髪の中程から、最後に根元からとかします。
もつれを無理に引っ張るような乱暴なブラッシングは、切れ毛・枝毛の原因になってしまいます、気をつけましょう。